申込するにはログインが必要です

ID
パスワード

時計

カドノ質店スタッフのブログです。質屋はお客様の品物を拝見して、真贋、良し悪し、人気の有無、市場価格、オークション価格、製造年代、使用程度、付属品の有無、動作確認、精度などを総合的に判断して鑑定・査定しています。日々の生活も、世の中の動向、新製品情報、人気スポット、美味しいお店、マスコミ、ファッション、インテリア、映画、スポーツ、アートなどなど質屋の鑑定眼を通してアンテナを立て、日々そのアンテナに磨きをかけています。そんなこだわりのカドノ質店スタッフブログ毎営業日更新しています。

2020/01/08

2020年 今年の一本はどうなる?

年も明けて、今年も相場が少しずつ動き出してきました。

昨年も引き続きロレックスの勢いは止まらずの一年でしたが、上昇相場もやや落ち着き、2020年はどのように動くのか楽しみです。

また、今年も続々と期待の新モデルの発表が控えておりますが、ケースサイズや新素材、新型ムーブメントを含めどのブランドが今年の一本に輝くのかも楽しみであります(M)

2019/12/11

グラスヒュッテ・オリジナル パノマティックルナ

ランゲ?ランゲ1の偽物!?

などと、ランゲ&ゾーネと間違われることも多々ありますが、こちらは、グラスヒュッテ・オリジナルのパノシリーズの一つ、『パノマティックルナ』

ランゲ1と同じく、”オフセンター”仕様のため、殆どの方がランゲ1と間違ってしまいます。

それもそのはず、同じドイツ時計というのもありますが、ランゲ&ゾーネとグラスヒュッテオリジナルは実は起源が同じであり、兄弟メーカーなため、似たようなデザインになっています。

しかし面白いことに、ランゲ&ゾーネは、現在『リシュモングループ』に所属しておりますが、グラスヒュッテオリジナルは、『スウォッチグループ』に所属しているため、現在はライバル関係にあるメーカーでもあります(M)

2019/12/04

シリコン製ヒゲゼンマイって何?

各時計メーカーが力を入れてきたヒゲゼンマイですが、ここ数年でシリコン製のヒゲゼンマイがとても多くなりました。

元々、ヒゲゼンマイはステンレス合金の一種なのですが、とても"磁気帯び"をしやすいパーツの一つでした。

磁気は時計にとって弱点の一つであり、磁気を帯びてしまった時計は、収縮・拡張運動が不安定になり、テンプも不安定になります。

そのため、大切な精度出すことができません。

この問題を解決してくれたのが、"シリコン製"のヒゲゼンマイでした。

シリコンは磁気の影響を殆ど受けないため、今まで問題であった"磁気帯び"を解決してくれました。

また、一般的な金属よりも軽量なため、更に軽量な個体を作ることができるようになりました。

小さな箱の中に最先端の技術が詰まった時計は、これから先どのような進化を続けるのでしょうか?とても楽しみです(M)

2019/10/30

ドゥエが素晴らしい! パネライ ルミノールの進化

パネライ史上最も最薄のルミノール ドゥエがジワジワと人気を上げてきています。

伝統的意匠はそのままで、42mmと38mm仕様の完全マニュファクチュール。

4.2mmの厚さに72時間のパワーリザーブのキャリバーP.900が搭載されたモデル。

ブルーのグラデーションダイヤルが美しく、価格も100万円前後のモデルが多く、今後に期待したいモデルです(M)

2019/10/16

クラシック・フュージョンが人気急騰!?

ウブロと言えば、異素材を組み合わせた時計として人気のブランドですが、
クロノグラフモデルや、両面スケルトン仕様のアエロバンなどは価格も高く日常的ではない感じもしまね。
また、ケースサイズも大きく45mmくらいが平均となります。

その中でも、価格も少し抑えられ、余計な機能もついていないシンプルなウブロが現在人気急上昇です。

実は昔からあるモデルですが、ビッグバンやアエロバン人気の影に隠れてしまっているライン。
それが『クラシック・フュージョン』です。

異素材を使いつつ、42mmケースで三針のシンプルな個体。
ロレックスのオイスター系では、ノンデイトで70万前後のクラスも多いのですが、こちらはデイト付きでも50万円前後とリーズナブル。

余計な機能や視認性重視でウブロをお探しであれば、クラシック・フュージョンがおすすめかもしれません(M)