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池袋の質屋 地域の質屋事情

JRをはじめ、地下鉄、埼玉方面からの私鉄が乗り入れる、巨大な鉄道ターミナル 池袋駅。一日の乗降者数は260万人余り(平成20年の各鉄道会社HPより)にものぼります。駅周辺には百貨店、専門店、家電量販店、飲食店が数多く立ち並ぶほか、池袋サンシャインシティをはじめとするアミューズメント施設も充実しています。

繁華街を少し離れると、立教大学や雑司ヶ谷霊園、重要文化材に指定されている自由学園明日館などがあり、緑や文化財も多い街です。近ごろでは、女性向けアニメグッズや同人誌を扱う店が密集する、通称 「乙女ロード」も有名です。

そんな池袋の街では、東京質屋協同組合に加盟する11軒の質屋が店を構えています。社会人、学生、外国人労働者など、さまざまな人が多く行き交う池袋では、質屋が扱う品物も、ブランド品のバッグ、時計、アクセサリーを中心に、多岐にわたっています。

東南アジア系の諸外国では、財産をお金ではなく、金やプラチナなどの貴金属で所持する文化があります。外国人の多い池袋では、外国人の方が換金のために質屋を利用するケースも増えています。

池袋サンシャインシティでは、毎年夏に「いけぶくろ質屋まつり」が開催されています。「いけぶくろ質屋まつり」は、池袋を中心とした地域の質屋が企画運営する質屋のバーゲン。ブランド品はもちろん、貴金属類や毛皮、電化製品など、さまざまな質流れ品や中古品が数多く出品され、毎回、好評を博しています。