融資(質預かり)と
キャッシングの比較

質屋の『融資』と銀行や消費者金融の『キャッシング』はお金を借入する方法としては一緒ですが、それぞれメリットが異なるため、お客様の状況に合わせて上手に活用してください。

審査について

銀行や消費者金融ではお金を借りる際に審査がありますが、質屋では品物に対してお金をお貸しするため審査がありません。

18歳以上であれば担保となるお品物をお持ちいただければ、身分証を提示するだけでその場でお金を借りることができます。

担保と限度額について

銀行や消費者金融からお金を借りるのに担保は必要ありませんが、質屋から借りるには担保となる品物が必要となります。
品物を返還する時には、融資金額と、それまでの利息を合わせて支払う必要があります。

また、銀行や消費者金融には限度額がありますが、質屋にはありません。
担保となる品物の価値で融資額が決まるため、借りすぎを防ぐ効果もあります。

返済と利息について

銀行や消費者金融からお金を借りて返済が滞ってしまうと督促の連絡が来ます。場合によっては通常の金利とは別に延滞金が発生する場合もあります。

質屋の場合はもし返済ができなくても所有権が質屋に移るだけで、返済義務も取り立てもありません。
これを『質流れ』と呼びます。

借入と信用情報について

日本には主に3つの信用情報機関、JICC(株式会社 日本信用情報機構)/CIC(株式会社シー・アイ・シー)/全国銀行個人信用情報センターがあり、ローンやキャッシングで銀行や消費者金融からお金を借りるとここに記録されます。

支払いの延滞なども記録されるため、新しく借入をすることができなくなったり、住宅ローンや自動車ローンを組む時に限度額が下がったり、金利が上がったりする場合もあります。

質屋では自社だけで情報を管理するため、上記のような外部機関に記録が残ることは一切ありません。