
他の宝石の追随を許さない輝き(屈折率)を放っているダイヤモンド。
特徴的な輝きを活かすカットが数多くでています。
人類史に最初にダイヤモンドが登場するのは紀元前7世紀頃といわれています。その当時唯一の産地であったインドではダイヤモンドをカースト(身分)制度の象徴としていました。
ダイヤモンドは衝撃に脆い反面、傷には非常に硬い性質を持っていて、その性質を利用して身分の高い者(王や貴族)は結晶の整ったダイヤモンド原石をリング枠にそのままセッティングして原石のまま身に着けていたそうです。
上記のような背景から、徐々に世界中の一般階級にも広まっいったようです!
個人的には、カットされたダイヤモンドに馴染みがあるため、カットされていない(アンカット)ダイヤモンド製品の購入を考えています。ダイヤは普遍的な魅力がありますね!
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